Eco Field Co.,Ltd.
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タンクタイガー PS-1シリーズは燃料中の炭素分子を細かく分解、エネルギーが伝わりやすく完全燃焼する燃料に変える燃料活性触媒です。 (1)高い燃費向上効果 燃料を完全燃焼させ、燃料中の燃えづらい成分を燃焼させます。
完全燃焼により、すす等の付着が抑えられるため、ボイラー内部をきれいに保つ効果があります。
燃料使用量が減り、結果CO2の削減に繋がります。
タンクタイガーは投入後、速やかに効果を発揮するため、攪拌の必要がなく、新たな設備等は不要です。
タンクタイガーの主成分はエタノール(アルコール)とミネラルです。油系の溶剤や、皮膚や車体に害のある溶剤を使用していないため、人体・ボイラー缶体への影響がなく、地面に落ちても河に流れても、土壌、水質へのトラブルがありません。
タンクタイガーの使用量は、燃料に対して1/10000(1万分の1)です。
炭素分子の燃焼については、次のような特徴があります。
タンクタイガーを燃料に投入すると、炭素分子の塊を細かく分解する化学反応が始まります。これがこの触媒の効果です。
以上のことから、タンクタイガーの触媒効果には大きく以下の2つが挙げられます。
《 導入製品・サービス: 燃料活性触媒 》
2カ月間に渡りご協力をいただき、タンクタイガーの効果で燃料17%を削減するとともに、効果を実証(証明)する結果を得ることができました。このタンクタイガー効果結果をご判断くださり、現在も継続的にタンクタイガーをご購入し投入していただいております。
ユニ東武ゴルフクラブ様では、継続使用により、CO2排出抑制による社会貢献と共に、ボイラーのメンテナンス向上効果も得られております。
《 導入製品・サービス: 燃料活性触媒 》
給油間隔が1週間から10日に延びた事で
給油業者様も「何をしたのですか?」と驚きの声 10月に常務取締役の木村政一様へ中間報告をさせていただいた際、給油業者様より「何をしたのですか? 給油間隔が以前は1週間に1回だったものが、今は10日に1回に延びました」との驚きのお言葉があった事をお話しくださいました。 このことによりタンクタイガー効果について、検証データだけで無く、第三者から立証されたこととなりました。 株式会社 北海道チクレンミート様では、検証結果および燃料費削減などからご導入を決定され、現在も継続的にご使用いただいております。 今回の検証では事前調査として5月から7月まで導入前のボイラー計測と燃料使用量収集を行い、8月からタンクタイガーを投入し12月まで検証を行いました。 投入後、定期的にボイラーの排煙値測定を行い、タンクタイガー投入の効果の一つである排煙CO値の低下を確認後、メンテナンス業者様にボイラーの調整を行っていただきました。 その際、「ボイラー缶体内部がキレイになっている」とのお言葉と共に内部写真を頂戴し、タンクタイガー効果のメンテナンス性向上も合わせて実証することが出来ました。
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